先日行われたTreasure Dataのイベントにて登壇させていただきました。タイトルは『Hive Distributed Profiling System in Treasure Data』。
発表内容
要約すると、プロファイリングツールで取得したスタックトレースをビッグデータ基盤に流し込めば、ありえんスケーラブルでありえん自由な分析が可能になる、という発見を事例つきで紹介してきた感じです。
スライドはこちら。
嬉しいことに同じようなシステムを構築してみたいという声も聞こえてきたので、説明しきれなかった部分を後日このブログで補足しようと思っています。具体的な内容はまだ未定ですが、とりあえず自分を追い込むためアドベントカレンダーに参加登録だけしておきました。
謝辞
短くて恐縮ですが、運営に携わってくださった方々やリハーサルにつきあってくれた仲間たち、そしてご来場・ご視聴いただいた皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました!